英語教育

【すぐに使える】子どもとの日常英会話フレーズ【0歳からOK】

子どもに小さなうちから英語に親しみを感じてほしいと思うパパママも多いことでしょう。

幼児英語教育には英語を生活の一部にしてあげることが大切です。

そして英語を楽しいものと感じさせてあげることができれば、子どもはどんどん吸収していきます。

パパママが日常的に英語で話してあげることで日本語と同じように言葉のコミュニケーションとして認識できるようになり、大きくなってからも英語を話したり聞いたりすることへの抵抗がなくなるようになります。

英語に自信がなくても、まずは簡単に使える短いフレーズでお子さんと接してみることをおすすめします。

お子さんと一緒に英語を学んでいくつもりで楽しんでみましょう。

子育てに使える簡単な英語フレーズ

朝起きる時、お昼寝、夜寝る時のフレーズ

Hello.「こんにちは」

Good Morning.「おはよう」

あいさつの定番です。

睡眠から目覚めた時には優しく以下のような言葉をかけてあげましょう。

Did you sleep good(well)?「よく眠れた?」

Did you take a good nap?「よくお昼寝できた?」

「take a nap」は「お昼寝をする」という意味の英語です。

「Let’s take a nap.」で「お昼寝しましょうね」という意味になります。

1日の終わりも英語で締めくくってあげましょう。

Good night.「おやすみ」

Sweet dreams.「いい夢みてね」

I will see you tomorrow.「また明日ね」

子どもが泣いている時

Don’t cry.「泣かないで」

子どもがぐずっている時、どうして泣いているのかわからない時には優しい言葉をかけて抱きしめてあげましょう。

What’s wrong?「どうしたの?」

Come here.「こっちへおいで」

うんちをしてオムツを替える時

You had lots of Poo!「いっぱいうんちしたね」

Let’s change your diaper.「オムツを替えよう」

Pooとはうんち、diaperとはオムツのことです。

オムツを変え終わった後には「きもちよかったね」と声をかけてあげましょう。

All done!「終わったよ」

That feels good.「きもちいね」

Much better!「よくなったね!」

お風呂に入る時

赤ちゃんをベビーバスに入れる時、子どもと一緒にお風呂に入る時にも使えます。

It’s a bathtime.「お風呂の時間よ」

It feels good.「きもちいいね」

It feels good.はお風呂以外でも、夏の夜風が気持ちいい時などにも使えますよ。

遊ぶ時に使えるフレーズ

小さな子とのコミュニケーションの定番は「いないいないばぁ(Peekaboo)」です。

Where is Mommy/Daddy?「ママ/パパはどこだ?」

Peekaboo!「いないいないばぁ!」

I found you!「みーつけた!」

くすぐりが好きな赤ちゃんには「Tickle!」といいながらくすぐってあげましょう。

Tickle!「こちょこちょ」

Are you ticklish?「くすぐったい?」

何かをするときには「Let’s 〜」を使います。

Let’s read a book!「絵本を読もう!」

Let’s go out!「お外に出かけよう!」

「〇〇time」と何かの後にtimeをつけると、「〇〇の時間だよ」となります。

Story time.「絵本の時間よ」

Snack time.「おやつの時間よ」

Snackは「軽い食事、軽食、夜食」という意味の言葉。日本語で言う「スナック菓子」のニュアンスとはちょっと異なるので、メインの食事以外での軽食は「snack」と言ってしまえば問題ありません。

「〇〇って言えるかな?」とたずねるときには「Can you say 〇〇?」を使います。

0歳児には「ママって言えるかな?」と聞いてみたり、2、3歳の子には新しい単語を覚えるときに「この言葉言えるかな?」と聞く時に使います。

Can you say mammy/daddy?「ママ/パパって言えるかな?」

Try it!「やってみて」

食事の時に使えるフレーズ

Yummy?「おいしい?」

Yummyには「美味しい」と言う意味があり、「Yummy foods」美味しいごはんです。

good(良い)やlike(好き)と組み合わせて美味しさを表します。

Is it good?「おいしい?」

Do you like it?「これ好き?」

ほめる時に使えるフレーズ

子どもは褒められることが大好きです。

そして、何度も褒めてあげることが自身につながります。

英語には褒める言葉がたくさんあります。場合によって使い分けていろいろな言葉で褒めてあげましょう。

Good job!「よくできたね」

You did it!「よくできたね」

Good boy!「いい子だね」

Wow!「わぉ!(すごいね!)」

How nice!「なんて素晴らしいの」

I’m so proud of you!「あなたは自慢の子だよ」

Try again.「もう一回やってみて」

上記以外にも1単語で褒める言葉もたくさんあります。

Nice!「いいね」

Great!「すばらしい」

Excellent!「すばらしい」

Wonderful!「すばらしい」

Beautiful!「美しい」

Bravo!「すごい」

Amazing!「すごい」

叱る時に使えるフレーズ

叱る時には「Don’t」。これには「やってはいけない」という意味があります。

「Please」をつけることによって丁寧に叱るニュアンスになります。

Please,don’t.「(丁寧に)だめですよ」

Not yet.「まだだめだよ」

友達と遊んでいる時に喧嘩してしまった時には以下のようなフレーズをつかってみましょう。

Let’s try to be nice each other.「仲良く遊ぼうね」

Be nice to your friends.「仲良くね」

Stop fighting please!「喧嘩をやめて」

天気を表す表現

子どもと外へ出かけた時にはお天気を話題にすることも多いと思います。

そんなときには「It’s 〜.」とIt’sの後に天気の状態を表す言葉をつけます。

暑さや寒さも同じく使えます。

It’s sunny.「晴れだね」

It’s cold.「寒いね」

「sunny」や「cold」の部分をその時々の状態の言葉に変えてあげましょう。

cloudy / rainy / snowy / windy(くもり / 雨 / 雪 / 風が強い)

chilly / comfortable / warm / hot(肌寒い / 過ごしやすい /あったかい / あつい)

英語で話す時に意識したい「魔法の言葉」

英語には「Magic Word」という言葉があります。

直訳すると「魔法の言葉」なのですが、どんな言葉のことをいうと思いますか?

英語圏では、子どもに対して

頼みごとをする時には「Please」

何かをしてもらったら「Thank you」

と言うように教育されます。

例えば、キャンディが欲しい時に子どもが「Candy!」と言うと、親は

「What’s the magic word?」と返します。

「キャンディ!じゃないでしょ?なんていうの?(キャンディくださいでしょ?)」

といったニュアンスです。

なのでその言葉を言われた子どもは

「Candy, please.」と言い直します。

同じように、人からプレゼントをもらった時などに「Thank you.」を言えないと、そのプレゼントを開けさせてもらえず「マジックワードが足りないよ」と親に指摘されます。

Please.は日本語で言う「〜です。」や「〜ください。」のように文章を丁寧な言葉にしてくれ、Thank you.は感謝の気持ちを伝える大切な言葉です。

パパママも同じように「Please.」と「Thank you.」を上手に使って子どもと接してあげることが大切です。

子どもとのおうちで英会話の注意点とポイント

以上のような簡単な英語フレーズを使って子どもとコミュニケーションをするにあたって、より良い英語環境作りに必要な意識するべきポイントを2つまとめました。

注意点:出来るだけ正しい発音を心がける

子どもは耳がとても良いので、どんどん吸収していきます。

間違った発音で教えるとすぐにその発音を覚えてしまいます。

例えば、「りんご」を英語で言う時にカタカナ英語の「アップル」と言ってしまってはそれは英語教育にはなりません。

「Apple(アッポゥ)」や「Good Morning.(グンモゥニン)」などと、英語の発音で話しかけることが大切です。

長いフレーズだと発音が難しい場合がありますが、短いフレーズでしたら英語に苦手意識があっても少し練習すれば真似できないことはないと思います。

ただし、あまり神経質になってしまって話しかけられないとなってしまっては意味がないので、できる範囲で大丈夫です!

ポイントとして頭に置いておきましょう。

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ポイント:できるだけ毎日無理なく続ける

日本人が日本語を覚えていくのも、毎日、同じ言語を聴いているので、1歳や2歳でどんどんその言葉を覚えていきます。

同じように英語も毎日触れることが大切です。

そして、楽しいと感じることがとても大切です。

嫌嫌になってしまわないように、親にとっても子どもにとっても無理のない範囲で楽しく続けましょう。

繰り返し使っていくと、単語やフレーズがだんだんと身についていき、英語を一つの言語として認識していくようになります。

ぜひ簡単なフレーズから楽しく英語環境を作ってあげてください。